現在の本堂は大丈夫ですか?と相談を受け調査させて頂きました
大丈夫ですか?の中には多くの内容が含まれている事が多いです
1.地震に対して大丈夫か?
2.耐震は大丈夫か?
3.屋根の瓦部分が波打っているが大丈夫か?
4.雨漏りは大丈夫か?
5.屋根が瓦で重たいと思うが大丈夫か?
6.シロアリ被害は大丈夫か?
等々
それらの疑問に応える為、基礎診断をさせて頂いております
※基礎診断では部分解体等はせず目視を主とした診断になります
※必要に応じその後、精密な診断を行います
1.平面実測、断面実測等を行い図面作成し規模、損傷部分等を把握し壁量計算を行っております
※本堂の場合は、壁部分が少なく、石場建て(礎石に直接柱を建てる形式)
である為、一般的な壁量計算では判断が難しく限界耐力計算法を用いています
2.外観の状況は比較的わかりやすいのですが、床下、小屋内部の状況は普段みる事は
少ないと思いますので同部分は写真等を添付し説明させて頂いております
下記は報告書(抜粋)のほんの一部ですが参考になればと思っております
3.調査の結果により新築の選択もありますが、屋根の改修、耐震改修等でこれからも後世に受け継いでいく事が可能である場合も多いです
※雨漏が進行し小屋大梁等に痛みが生じますと改修も大がかりになってしまいます
心配がある場合は基礎診断は早めに行い現状を知っておくことは大切であると思います